Book

【要約・まとめ】マーケティング基礎を学ぶならこれ「ドリルを売るには穴を売れ」

10月 6, 2020

悩む人
「ドリルを売るには穴を売れ」の要約が知りたい。
この本がどんな本なのか知りたい。
どんな人が読むべきなのか知りたい。

こんなお悩みを解決します。

この記事では「ドリルを売るには穴を売れ」(著者:佐藤義典)の要約をまとめています。

こんな人にこの本を読んでほしい

・マーケティングの基礎を学びたい人
・そもそものマーケティングの概念を知りたい人
・ブログで収益化したいと考えている人

この記事の内容

・「ドリルを売るには穴を売れ」の要約・まとめ

こんな人もこの本を紹介しています

ヒトデさん
・ブログ界隈で知らない人はいない超有名ブロガー
・ブログでフリーランスへ独立
・ブログ収入MAX月8桁

ヒトデさんは僕が大好きなリスペクトしているブロガーの1人なので、
「ヒトデさんがおすすめするなら買うしかない!」
と思い即決で買いました。(笑)

この動画↓

この本は一言でまとめると

マーケティングの基礎が学べる読みやすい本

です。

この本が読みやすい理由

・マーケティングを全く知らない初心者でも理解できる内容になっている
・ストーリーに沿って話が進む

僕もこの本を読む前までは

おーとき
そもそもマーケティングってなに?

という状態だったのでマーケティング初心者の方も安心してくださいね!

なぜ「ブログを収益化したい人」におすすめするのか?
ブログで収益化したいならモノを売る、商品を紹介するスキルが必須になります。つまりマーケティング能力が必要になるというわけです。

ではさっそく本書の要約をまとめていきます。

「ドリルを売るには穴を売れ」要約・まとめ

本書ではマーケティングを学ぶ上で最低限抑えておくべき4つの理論についてまとめられています。

①ベネフィット
②セグメントとターゲット
③差別化
④4P

これは基本中の基本で、マーケティングを学ぶ上で知識の土台となる部分です。

1つずつ深堀りしていきます。

①ベネフィット

ベネフィット=顧客にとっての価値

ベネフィットとは顧客にとっての価値だ。あなたが工具のドリルを売っているとする。あなたにとっての売り物はドリルだが、顧客にとってはドリルではなく、ドリルが開ける「穴」に価値があるのだ。この「穴」がベネフィットになる。
顧客は「ドリル」を買っているわけではなく、「穴を開ける道具」を買っているのであり、あなたはドリルではなく「穴を開ける道具」を売っている。

ドリルを売るには穴を売れ P.44

本書の「ドリルを売るには穴を売れ」というタイトルはまさにこのベネフィットが関係していたんですね。

自分が買い手のときは「〇〇が欲しい」という自分の求めるベネフィットを簡単に理解しやすくなります。
しかし売り手の立場になった場合、その顧客のベネフィットはつい忘れそうになってしまいます。

②セグメンテーションとターゲット

セグメント=分けられた顧客のグループ
ターゲット=この人たちに売ろうと狙いを決めたセグメント

顧客を分けることを「セグメンテーション」、分けられた顧客のグループを「セグメント」といい、どのセグメントを狙うかを決め、この人たちに売ろうと狙いを決めたセグメントを「ターゲット」といいます。

ドリルを売るには穴を売れ P.74

なぜ顧客をセグメントする(分ける)必要があるのでしょうか?

それは、絞らなければ誰にも売れないからです。

あなたが30代男性だったとして、服を買いたいと思いファッション誌を選んでいるとします。
そこに30代男性向けのファッション誌と、子供から高齢者までの幅広い年齢層のファッション誌があった場合あなたはどちらを選びますか?

よっぽど前者の30代男性向けのファッション誌を選びますよね。

これがターゲットを絞る理由になります。

ターゲットを絞るために、まずは顧客(ターゲット)を分ける(セグメンテーション)必要があるのです。

③差別化

差別化=競合にない価値、高い価値を提供すること

「差別化」の方法は3つあります。

・手軽軸…ある程度の品質のモノを安く、便利に提供
・商品軸…最高品質の売り物やサービスを主とする
・密着軸…顧客に密着して徹底的に顧客のニーズに応える

重要なことは軸を必ずどれかに絞るということ。

反対に、この3つの全ての軸で長期的にトップに立つことは不可能です。

最悪なのは、3つの全てで中途半端になること。
全てが中途半端だと、特徴がないと判断され生き残ることができません。

芸能人を例に挙げてみても、色々な意味で特徴がある人、いわゆる「キャラがたっている人」が生き残っています。

④4P

顧客に「価値を提供して対価をいただくこと」を可能にするのが4Pと呼ばれるものです。

Product(製品・サービス)
Promotion(広告・販促)
Place(販路・チャンネル)
Price(価格)

以上の4つの単語の頭文字をとって4Pといいます。

「広告・販促」で価値を伝え、「販路・チャンネル」で価値を届け、「製品・サービス」が価値を実現し、「価格」で対価を得る

モノを売るとき際、この4Pは別々に考えてはいけません。
例えば、「このイヤホンは何円だったら買おう」というように、製品だけをみて顧客が買うか買わないかを決めることは難しいですよね。

モノを売ろうと考えるときは、4Pをもとに戦略を立てて、商品をどう売るか決めることが大切です。

まとめ

マーケティングを学ぶ上では今回紹介した、

・ベネフィット
・セグメンテーションとターゲット
・差別化
・4P

以上4つが重要であり、かつマーケティングの土台となります。

これからビジネスの基礎を学んでいきたい、自分で商品を売っていきたいとお考えの人は一度読んでみてはいかがでしょうか?

冒頭でもお話した通り、マーティングについて何も知らなかった私でも理解して読み進められたので
少し抵抗がある方でも安心してください!
ストーリーに沿って話が進んでいくのでとても読みやすいですよ!


【要約・まとめ】好きを仕事にしたい方へ「もっと幸せに働こう 持たざる者に贈る新しい仕事術」

続きを見る

-Book
-, ,

© 2021 Ohtoki-blog Powered by AFFINGER5